こんにちは。2022年も終わりますね。2020産から2000口クラブのDMMと500口クラブのロードで一口をはじめ、1年目の戦績は3戦未勝利4着が2回。いったいいくら使いいくら戻ってきたのかを調べてみたいと思います(調べたくない)
特に今後一口馬主を始めてみようかなという方の参考になればと思います。入会した2021年10月あたり~2022年12月現在までです。
DMM(20産2頭、21産1頭、22産1頭)
支出
馬代(キャッシュバック+ポイント利用後):ヴァンビスタ6.2万(2/2000)、ミスティックロア2.75万(1/2000)、パンデリング21 10.4万(4/4000)、ウアラネージュ22 3800円(1/4000)
維持費:20産2頭3/2000口、年10800円
保険:20産2頭で計4620円
会費:年29700円
収入
年次分配:20産2頭分、10623円
出走手当:新馬14着の1戦のみ、412円
収支
-23万円
ロード(20産1頭)
支出
馬代:デアデルマーレ3.2万(1/500)
維持費:1頭1/500口で14400円
保険:2023年分まで含め1740円
会費:年33000,ロードは2021/11,12も会費発生のため計38500円
収入
賞金等:新馬4着、未勝利4着の2戦。計3273円
収支
-8万3000円
合計
ということで、2クラブ合わせて-31万でした。多いと見るか少ないと見るかは人それぞれだと思いますが、私のDMMで選んでいる馬が軒並み超高額なのは大いに関係しています。(ヴァンビスタ7800万、ミスティックロア7500万、パンデリング21 1.2億)馬代の合計がおよそ23万,その他維持費が7,8万という打ち分けですので、安馬から選べば超小口~小口クラブならかなり手ごろに楽しむことができます。私も来年以降は上限を設けて選んでみようかなと思ったり。
出資馬初勝利はなりませんでしたが個人的には非常に楽しめておりますので、来年以降も同じくらいのペースを上限にお布施していく所存です。